私はひとり暮らしなのですが、
外食は昼夜合わせて週に数回です。
あとは自宅で食べてるのですが、
料理らしい料理はほとんど作ることがないです。
焼くだけとか、温めるだけとか、盛るだけとか、
そんなのばかりです。
そんな食生活を続けてましたが、
先週の土曜日、いつもならジムに入るところ、
休館としているためまるまる1日あきました。
あいた時間は別の仕事をしてたのですが、
たまには何か手をかけたものを作るかと思い、
近所の肉屋に行きました。
そこで買ったのが鳥の玉ひもです。
玉ひもはにわとりの卵管なのですが、
スーパー等では売られてないことが多いのです。
この肉屋でもいつもあるわけではないですが、
比較的置いてあることが多いですね。
その日は運よく入手することができました。
この日作ったのは玉ひもの煮つけです。
まず、パックから出した玉ひもを
軽く水洗いして、鍋でゆでます。
アクが鍋の水面いっぱいに浮かんできます。
中まで十分に熱が通ったと思われるところで
またあらためて水洗いします。
ここで適当な大きさにぶつ切りにして
筒状になっているところは包丁を入れて
切り開きます。
これをまたいろいろと入れて煮込みます。
ダシ、みそ、しょうゆ、塩、あとは適当に
そのへんにあった中華味噌、オイスターソース、
さらにはオリーブオイルまでぶちこみます。
ことことと弱火で2時間ほど煮込んで
火を止めて、しばらくそのまま冷まして、
冷めきったところでひと晩冷蔵庫に入れて
冷やすことで味をしみこませます。
ポイントは、下処理と煮込む時間ですね。
特に煮込む時間が短いと、
味が薄くなるだけでなく、
生臭さが残ってしまうので気をつけましょう。
大阪のボクシングジム
ラッキースターボクシングクラブの
メインサイトはこちら
外食は昼夜合わせて週に数回です。
あとは自宅で食べてるのですが、
料理らしい料理はほとんど作ることがないです。
焼くだけとか、温めるだけとか、盛るだけとか、
そんなのばかりです。
そんな食生活を続けてましたが、
先週の土曜日、いつもならジムに入るところ、
休館としているためまるまる1日あきました。
あいた時間は別の仕事をしてたのですが、
たまには何か手をかけたものを作るかと思い、
近所の肉屋に行きました。
そこで買ったのが鳥の玉ひもです。
玉ひもはにわとりの卵管なのですが、
スーパー等では売られてないことが多いのです。
この肉屋でもいつもあるわけではないですが、
比較的置いてあることが多いですね。
その日は運よく入手することができました。
この日作ったのは玉ひもの煮つけです。
まず、パックから出した玉ひもを
軽く水洗いして、鍋でゆでます。
アクが鍋の水面いっぱいに浮かんできます。
中まで十分に熱が通ったと思われるところで
またあらためて水洗いします。
ここで適当な大きさにぶつ切りにして
筒状になっているところは包丁を入れて
切り開きます。
これをまたいろいろと入れて煮込みます。
ダシ、みそ、しょうゆ、塩、あとは適当に
そのへんにあった中華味噌、オイスターソース、
さらにはオリーブオイルまでぶちこみます。
ことことと弱火で2時間ほど煮込んで
火を止めて、しばらくそのまま冷まして、
冷めきったところでひと晩冷蔵庫に入れて
冷やすことで味をしみこませます。
ポイントは、下処理と煮込む時間ですね。
特に煮込む時間が短いと、
味が薄くなるだけでなく、
生臭さが残ってしまうので気をつけましょう。
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